会社概要
会社名 | 株式会社コヤマ・システム(英語表記 Koyama System Co., Ltd.) |
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代表者 | 代表取締役会長 小山 敏則 代表取締役社長 佐野 弘実 |
設立 | 1989年11月6日 |
事業内容 | ITによる顧客価値創造支援業
組み込み型を中心としたソフトウェア作成・それらの関連事業 |
住所 | 〒761-0301 香川県高松市林町2545番地3 |
従業員数 | 20名(パート含む) |
資本金 | 10,000,000円 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T2470001001551 |
主要取引先 | 株式会社ヒューテック、株式会社タダノ、株式会社黒田精機製作所、株式会社進和、株式会社ノビテック、牛削蹄師 ほか (順不同、敬称略) |
納入実績 | 花王株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社デンソー、富士フイルム株式会社、株式会社大塚製薬工場、テルモ株式会社、田中貴金属工業株式会社、株式会社登米村田製作所、本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、パナソニックライティングデバイス株式会社 (順不同、敬称略) |
所属団体 | 四国IT協同組合、香川県情報サービス産業協議会、かがわ情報化推進協議会、高松商工会議所、日創研香川経営研究会 (順不同、敬称略) |
沿革
- 1985年
- 個人事業として創業 ハード設計・受託ソフトの作成を始める。 洪水予測・温湿度データ収集・プリント基板検査システムなど
- 1989年11月
- 株式会社コヤマ・システムを設立。Z80・アセンブラー・C言語で受託ソフトを作成
- 1996年
- 現在の社屋が完成し、移転
- 2001年
- 独自仕様から市販RT-OSを使ったソフト作成。多言語対応ソフト開発
- 2003年
- 香川県より、『子育て・介護応援企業 第15号』の認定を受ける
- 高松市の『地球にやさしいオフィス』として登録する
- 2005年
- REKAMO遠隔モニタリングシステム発売 遠隔映像解析システム
- 2008年
- ラクリア住宅用基礎鉄筋積算システム発売 RFIDを利用したソフトウェア開発
- 香川大学発、小型人工衛星「KUKAI」のソフトウェア開発協力
- 2009年
- ICカードを用いた管理システムである商品、「ICすたんPi」ポイント管理システム
- および 受付業務支援システム「Speed Gate」発売
- 2010年
- 高速録画で24時間監視可能なカメラ「RekamoMA」発売
- 2011年
- 乳牛の個体番号表示システムが実用新案権取得 (実用新案登録第3171895号)
- 2012年
- ノートPC版高速モーションレコーダー「RekamoMA-MEM-02」発売
- 2013年
- 削蹄電子カルテ「削レポ」発売開始(Androidタブレット版)
- 2014年
- 破砕片選別機を発売開始
- 2015年
- 削蹄電子カルテWindowsタブレット版「削レポWin」発売開始
- 2015年12月
- トヨタ自動車株式会社 新型プリウス技術の部プロジェクト表彰(インバータ用レーザ溶接における品質監視装置の開発)
- 2016年2月
- トヨタ自動車株式会社 技術開発賞受賞(インバータ用レーザ溶接における品質監視装置の開発)
- 2017年
- 超高速カメラ録画解析システムRekamoST発売
- 2017年2月
- 香川県BCP優良取組事業所 認定
- 2017年6月
- 香川県健康経営取組事業所 認定
- 2018年
- 高速モーションレコーダーRekamo Q-Vision発売
- 2019年1月
- 代表取締役会長 小山敏則、取締役社長 佐野弘実 就任
- 2019年9月
- 育てるアプリプラン サービス開始
- 2020年3月
- 高速モーションレコーダーRekamoMA 超小型カメラver発売
- 2020年3月
- エコシティたかまつ優良事業者表彰 受賞
- 2020年4月
- 高速モーションレコーダーRekamoMA レンタルプランリリース
- 2021年
- つなげるアプリプラン サービス開始
- 2021年6月
- AI関連ソフト 受託開発・サービス開始
- 2021年12月
- 佐野弘実が代表取締役社長に就任
- 2022年7月
- レーザー溶接スパッタ計測システム サービス開始
- 2023年2月
- 香川県BCP優良取組事業所 認定更新
- 2023年12月
- 経済産業省認定Smart SME Supporter認定 認定番号:第36号‐23120010(20)
アクセスマップ
高松中央ICより車で約5分
JR高松駅より車で約20分
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